姿勢改善例

先日来院下さったお客様。(実は先輩ですが。)

半年前にヘルニア発症、当時は歩けず、痛み、痺れMAXで相当辛かったとか。

整形にてMRI、リハビリを経て生活できるまで軽減。

でも常に腰痛、左下肢の痺れが残り、労作時などに悪化。

この日は病院で待たされて悪化したので当院へお越しくださいました。ありがとうございます。

典型的な坐骨神経痛の症状に付き、腰と左足をモミモミ…。

って、それだけでは根本治療に導けません。

ヘルニアになったには、なった原因があるはず。

それを探るため、施術前後に姿勢分析(body analysis)を行います。

その結果。。。

施術前

施術後

右肩が落ちて、右足にもたれるように立っていたのが、肩の高さは左右均等に近づき、両足均等に荷重をかけて真っ直ぐ立っています。横から見ると、やや前のめりになり首が前にでていたのが、背中を伸ばして真っ直ぐに近くなっています。

これだけ右荷重だと、腰椎の荷重にもアンバランスが生じます。ヘルニア発症の一因だったかもしれません。

今回の主訴は坐骨神経痛のため、その治療に重点を置きました。多分今までの経過を見ると、一回ですぐに痛みしびれが完全に無くなるということはないと思います。

ですが、姿勢改善とセットで治療したことにより、効果が持続しやすくなると思います。

とりあえず、翌朝連絡して聞いてみたところ痛みは寛解しているとのことでした。

また悪くなってしまう前に、もう一度見させてほしいところです。

膝関節症、パーキンソン病、その他いろいろ。

で、3年くらい訪問している患者さん。在宅の患者さんは基本的に、「完治しました。ハイ、終了!」…ってことがありません。

施術前、施術後の比較写真。

膝、腰、肩など、痛みやコリで負担が来てるとこを和らげる。

特に姿勢に対するアプローチをしたわけではないですが、ひざ、腰が曲がって頭部が前に出てたのが真っ直ぐ体重かけられるようになってます。

ここまではアタリマエ。

在宅の患者さんはこれを維持するための生活習慣の改善が一番難しい課題です。

2つや3つの病気抱えて、筋力も衰えている人に、あれやって、これ気をつけて…。

なんて言っても、無理な話です。

答えの出ない問題を、日々考えながら在宅訪問、回ってます。

オープン日は7月1日(日)!

7月1日日曜日、「楽々鍼灸マッサージ治療院」オープンします!

オープン記念として、1日(日)9:00〜18:00、2日(月)13:00〜16:00は

「内覧会」と、「お試し指圧」の日とさせていただきます!

内覧会ですので、出入り自由です。面白いものがあるわけではありませんが、

ハラがどんな店作ったのか興味がある人は(無い人も)、どんどんお越しください!

誰でも歓迎、冷やかし、待ち合わせ、トイレ借りたい、何でも歓迎ですので、

お時間ある方よろしくお願いします。m(__)m

「お試し指圧」は、15分1000円です! 「◯らくる」よりは高いけど、中身が違います!

ハラがどんな「揉み」をするのか、品定めしてください。

治療院(施術者)と患者さん(お客さん)とは、

少なからず「相性」というものがあります。

今回はそれを見てもらうのに最適だと思います。

このキャンペーンは、多分もうやりません。

3日(火)からは、通常メニューになります。

気軽な気持ちでお越しください。m(__)m

父娘合作の看板。そろそろ店に持っていこうかな。(^^)

p.s. 2日(月)は、本来定休日です。午前中にNTTの工事が入ります。ですので、午後1時から午後4時までとさせていただきます。m(__)m

NPO法人広島ライフサポートプロジェクト

17日日曜日、会員として参加しているNPO主催のセミナーを受講しました。

講師は理学療法士、鍼灸師の資格を持ちながら多方面で活躍の黒川氏。

テーマは姿勢です。

理学療法士として培ってきたメソッドを一部シェアしていただきました。

姿勢の話は色んなところで聞いてきたけどコアは共通している気がする。

セミナーの様子

ストレッチポールを使って、生理的湾曲の評価とその調整法を。

インプットはしてきました。あとは施術にどう活かしていくか?

ここからは僕のやり方に落とし込む作業になります。