岩国で交流ツーリング

10月29日日曜、岩国で交流ツーリングがあるということで、バイクのセンパイに連れられ行ってきました。まずは、宮島SAで待ち合わせ。

秋晴れのツーリング日和ですが、しっかり目に防寒しないと寒いです。

山下着にロンT、インナーダウンに胸部プロテクター、軽めの冬ジャケットでしたが、ちょうど良かったですね。昼間は暑かったのでダウンは脱ぎました。

時間になり、到着したセンパイのバイクはこんなの!

何で画像が暗いのかな。

ハーレーのトライク、ド迫力です。しかも速い。

僕のドノーマルエボソフテイルではついてくのに必死です。(笑)

とにかく信号待ちが楽そうでしたね〜。コケないから足で踏ん張る必要がない。

メットも要らないから、メンドクサイのが苦手な人はトライク、ありかもです。

普通免許ですしね。😎

合流後、大竹まで走って、さらに岩国ベースの近くまで。

アメリカ〜んなお店のオーナーさんが所属しているmotorcycle club カラスさん主宰

の、交流ツーでした。まーいろんなバイクが集まる集まる。

殆どハーレーですが、どノーマルなのは僕のバイクぐらい。

ど派手なハーレーに圧倒されながら走ってきました。

秋の岩国、今度はふらっと錦帯橋でも行こうかな。久しぶりに。

焼き鯖寿司、また食べたいな。😄

殆どソロで走ってますが、マスツーリングも違った楽しみですね。

良い一日でした。👍

研修会、参加でした。

今日は、広島市鍼灸マッサージ師会の研修会。

岡山の、松浦先生の講義です。

僕は先生の講義は去年に続いて2回目ですが、とても参考になります。

今日は腰痛について。

一番出会う症状ですが、一番謎の多い疾患でもあるのです。

先生の豊富な症例に基づいた診断法、治療法を沢山分けていただきました。

それは、場数の多さを感じさせる実践的なもの。本当に感謝です。

気持ちのいい秋晴れの一日を潰してでも、聞いといてよかったと思える講義でした。

次回も必ず参加しようと思います。

先生、参加者の皆さん、ありがとうございました!m(__)m

ある被爆者の話。

水曜に週一回訪問する患者さん、Yさん。

この夏の間、体調優れずずっと休みで心配だったけど、

今月から再開している。

笑顔が素敵な小さくてチャーミングなおばあちゃんだけど、

親兄弟もご主人も先に行ってしまって寂しい。楽しみもないから早くあっちに行きたい。

とばかり言っている。最近になって、

これまでずっと思い出さなかった被爆当時を再々思い出すらしい。

学校があった舟入あたりを、死体を踏みながら帰ったという。

足の踏み場もないほどの、死体の山。その足裏の感触を今頃になって思い出すらしい。

10代の女の子が味わった過酷な体験。ずっと封印していた記憶が漏れ出ているようだ。

それを話したYさんの眼は、赤く涙ぐんでいた。

僕もヤバかった。歳取るごとに、涙腺が弱くなっているから。

辛い体験を抱え生き抜いて、今は早く召されたいというおばあちゃん。

毎回、なんとか笑かそうと思って、勝率は五分五分くらいなのだが、

今日は、最後に僕がやられた。Yさん曰く、

“死にたい死にたいって言いながらねー、毎回宝くじ買ってるのよ。あれ、楽しいわね。”

だって。

何だか救われた思いがした。

なんとか。

なんとか、やってます。

店を締めたことを患者さんやケアマネさん、施設の職員さんなんかにお知らせしてますが、

皆優しいです。(笑)

おかげさまで訪問の仕事はそこそこ忙しく、落ち込んでるヒマはあまりありません。

店に出ていた夜の時間は、家族と居られたり、ジムに踊りに行けたりして、ココロを取り戻してきている感じです。

そんなこんなで、店の解体が始まりました。

解体も、色々あってDUコダさんにお願いすることに。

ホントは、イヤだったんです。

せっかく作ったお店を、ほとんど使わず壊す仕事を頼むのは。

僕がもし職人さんだったら、きっとイヤだろうと思ったから。

でも、色々あってまたコダさんに面倒見てもらえることになりました。

ありがとうございます。

専務さんに、”再起を応援することで、社内で一致しました。”

と言っていただきました。感謝の言葉もありません。

僕の初めての店は失敗しました。でも、

何かに失敗するのは初めてじゃありません。それこそ失敗ばかりの人生です。

今回のはさすがにデカいけど。

何だか、取り留めなくなってきました。

ま、とりあえず元気です。これからも、よろしくおねがいします!(^^)

10月1日(月)。

なんの記念日でもないただの月始め。

今年のこの日は、僕にとっては再出発記念日になります。

月曜休みは当面そのまま、とりあえず今日は移転に伴う役所巡りに。

失敗した時の事考えてなかったから、温品院は廃止手続きしてしまっていたので、

もう一度開設し直さなきゃいけません。こんなことなら、そのままにしておけばよかった。

何か始めるときは、失敗したときのことも考えておく。

今回学んだことの一つです。

台風去って、爽やかに晴れた今日、一通り終わったらチラッとバイクにでも乗れたらいーなー。(^^)

皆様一日お気をつけて!(^^)/

段原院、終了。

只今、9月30日午後4時すぎです。あと数分で、段原院は終了です。

最後の日に今年最大の台風接近て。。

ま、僕らしいです。お客さんが来なかった言い訳になります。w

短い間で、人生初の体験を色々しました。

これからの商売、人生に活かしていきたいと思います。

とりあえずお疲れさん、俺。みなさん、ありがとうございました。m(__)m

どうしても寂しい感じになってしまいますが、仕事がなくなったわけではありません。明日からまた新しい考えを実行していきます。

これからもよろしくお願いします!m(__)m

 

9月9日、研修会。

日曜は、所属する広島県鍼灸マッサージ師会の研修会に参加してきました。

内容は、保険研修会 受領委任制度について

学術研修会 長野式鍼灸治療基礎

の、2本立て。保険研修会では、一部僕が担当しました。

長野式治療というのは、不勉強な僕は初めて聞いたのですが、興味深い治療法でした。いくつかすぐに臨床に役立ちそうな情報もあったので、活かしていきたいと思います。

しかし東洋医学は奥深いな~。一生かかっても学びきれません!

ま、一つ一つ、コツコツといきましょ!(^^)

 

Mさんの話2

Mさんの話1から続く。

そうして週2,3回マッサージを続けていたが、施術後は良くなり笑顔で別れ、

次に行くと痛みで怒られ、という繰り返し。寒さで増悪するので、冬の間は治りが悪いからなるべく冷やさずに少し自分でも動かすように言っていた。

そんなある日、離れて暮らす息子さんから、ハリがいいんじゃないかといわれたらしい。

なにせ思い込みが強い性格、そういいだしたらハリなら治ると言いだして聞かない。やったことも無いのに。

もちろん対応するけど、初めての場合特に一時的に悪化するかもしれないよと注意してから開始。そういっておかないと、思い通りにならなかったときストレスで余計増悪し、逃げ場をなくしてしまうから。

ハリを続けるうち、痛みのスケールは10から4、あるいは3くらいになってきた。

寒くなっても安定しているし初めを考えたらもうだいぶ良くなっているが、行く度にあっちが痛い、こっちが痛いと訴える。

でもこのあたりから、他のサービスの人やケアマネにも怒鳴り散らすことが無くなり、サービスを受け入れるようになってきたらしい。

この人の場合、依存傾向の強さ、独居の孤独感、先の不安感から痛みを増幅、周囲にあたるから益々孤立、という悪循環だった。

痛みが無くなるにつれ、愚痴を聞くのがメインになってきている。これはこれで、大事な治療だ。

でもそろそろ前向きな気持ちに持っていき、依存傾向を消していきたいところだが、長年培ってきた性格、なかなか上手くはいかないだろうね。

気長に頑張っていきます。よろしく、Mさん。

Mさんの話1

訪問治療で3年くらい行っている患者さんの話。

お世話になっているケアマネさんからの紹介で始まったのだが、このケアマネさんの紹介は支援困難事例が多い。

そもそも我々に回ってくる仕事は、大抵介護保険の中では利用者利益にならないケースが多いのだが、この人、Mさんもそうだった。

年齢70代後半、男性、二十数年前に脳梗塞を発症、右片麻痺。(利き腕、効き足)麻痺の程度は中程度、手は物を押さえつけるなどの単純動作はできる。足は拘縮がありつつも足関節は概ね90度底屈可能なため室内はつかまり歩きが出来る。患側に痛みは無い。主訴は左肩甲帯から左上肢全体の疼痛だった。痛みで夜も眠れないとの、激しい訴えだった。

痛み止め、湿布などは効かず、訪問リハビリも受けていたが患側の訴えは無いため患側中心にリハを行う担当者さんに不満を抱き、怒り、怒鳴る。

ヘルパーさん、ケアマネにも痛みの訴えで怒り出し、サービス拒否も頻発して困った困った状態だった。

そこに呼ばれて入ったわけだが、廃用手をかばってオーバーユーズからくる上肢痛、長年の蓄積が簡単に治まるわけも無く。

なだめ、すかしての治療になった。

こういう場合、大事なのは施術自体よりもまず傾聴。

痛みというのはとても個人的なこと。その人の痛みは絶対に他人には理解できない。もちろん、僕にもできない。

いつも患者さんに行っていることは、

「僕はあなたの痛み、苦しみを完全にはわかってあげられない。けど、同じように苦しんでいる人をたくさん診てきたからかなり正確に想像はできる。つらいですね。」

ということ。Mさんにもこの姿勢で臨んだ。

しばらくマッサージを続けると、ある程度心を開き、雑談ができるようになった。同じタイミングで痛みが少し減ってきた。

よくあることだが、ストレス、怒りが痛みを増幅し、固定化していた。思い込みが強く、頑固な性格の人が陥りやすい状態だ。

 

長くなりそうなので、続きはMさんの話2へ。