花といえば桜、ですね。この時期。

昨日のカミナリ、ビックリしましたね。

お久しぶりの更新です。毎日それなりに忙しくさせて頂いていますが、在宅という性質上、あまりネットに上げる性質のトピックが無いんですよね。

・・・という言い訳です。なんとかしなきゃな。(^_^;)

で、広島は今桜の季節真っ只中、

患者さんとの会話でも桜見ましたかー?

なんてのが多く。我が家も行ってきました。

場所は、近所の公園です。川べりに桜並木があります。徒歩1分の楽々スポット。

スーパーで買ったおこわ、赤飯、みたらし、柏餅で簡単、お気楽花見です。

長女は中二になりました。花より団子、いつまでこうやって付き合ってくれるかな。男子に見えても、女子です。女子校では、少しモテるらしい。(女の子に)

次女は小5になりました。最近女の子らしくなってきたな〜。まだ、親にべったりなついてくれます。

この公園、桜の時期になると近所の人がわらわら出てきていつも誰かが歩いています。

今年も無事に、家族で満開の桜を見上げることができました。

この小さくても確かな幸せ、小確幸を大事にかみしめた日曜日でした。

しかし、写真がボケ気味だなー。反省。

関わりの終わり

いつもお世話になっているグループホームへ。

今日の患者さんの施術を終え出口に向かうと、見覚えのある女性が大荷物を運んでいた。

Rさんの奥さんだ。

Rさんは僕の患者さんで、ほぼ寝たきり状態からかなり改善し、車いすで日中を過ごせるようになり、手が使えるようになり自力で食べ、コミュニケーションも復活した人。

だがいかんせん高齢、小さい脳出血を繰り返しとうとう入院、中止になっている人だった。

こういう施設では、あまり長くは退院を待てない。ご状態も良くならないので退所、後は病院や医療系の施設で過ごすことになる。

奥さんを捕まえ、挨拶し、お世話になったお礼を言う。荷物運びを少し手伝わせてもらった。その中には、ポジショニングのためによく使った長いクッションもあった。

クッションは病院に持っていき、向こうのスタッフさんが使うことになるだろう。僕がRさんと会うことは、多分、もうない。

少し切ない気持ちになったが、最後にご家族に挨拶出来てよかった。本当にお世話になりました。

連日の緊急往療。

パーキンソン病由来の疼痛。

パーキンソン病の筋固縮、無動などからの二次的な症状でなく、脳神経系の損傷、機能障害から直接起因していると思われるもの。

あまり多くないケースだけど、当てはまる人はかなり苦しむ症状です。

足が痛い、手が痛い。

実際にその部分の筋、骨、神経などの組織が傷んでいるなら治療しやすい。

そこを治せばいいわけだから。二次的症状もこれに近いです。

でも、パーキンソン病の脳の病変に直結して身体に痛みが出ている場合、

痛む場所を治療しても一時的に治まるだけ。

Tさんの場合、ひどい痛みが左のももにありましたが、ドーパミンアゴニストの貼布薬でコントロールがほぼ出来ていました。(アゴニストがわからない方はググってみてください。m(__)m)

けど先日、ちょっと薬の飲み方を変えたときにたまたま精神的ストレスも重なって、痛みが出てしまいました。

痛みの記憶が蘇り、不安と怖さで軽いパニックを呼び、貼布も剥がしてしまい、余計に痛くなり。

何かあったら電話してくださいね〜。といつも言ってあるので、僕のところに連絡が来ました。

駆けつけてみると、明らかに表情が違う。

硬くこわばり、1点を見つめ、血の気が引いています。

こういう時、まず初めにすべきこと。

僕自身が落ち着くこと。

必要なのはマッサージのテクニックなどではありません。

要は、どうやって落ち着いてもらうか。安心感をもってもらうか。

いつものようにマッサージしながら、気持ちが鎮まり、不安が消えるように誘導します。

普段と同じの様で、ちょっと違う。そういう意味では、テクニックかもしれません。

2.3分で表情が戻り、頬に赤みが差し、もとのTさんに戻りました。

ただ、一度不安感を持ってしまうと、一人になったときにそれがまたぶり返します。

今回は同じようなコールが日を変えて4回ありました。

その後、もう大丈夫というのがわかり、普段通りに戻りました。

精神的な要素で症状を悪化させてしまう人は本当に多いです。

ストレス→症状悪化→それがさらにストレスになる→さらに悪化→以下同じ

とならないよう、→を切ってしまうことが大事ですね。

「またなってしまうかもしれないけど、また呼んでくれれば治りますからね」って言っときました。

それがお守り代わりになればいいなと思います。

2019年 仕事始め。

1月4日、本日より楽々、仕事始めです。

休みの間に患者様方の体調が崩れてないか少し心配です。

注意して見ていこうと思います。

今年の方針みたいなものを色々考えては見たのですが、イマイチしっくり来ず。

自分の役割、できる事、できない事、考えながらやっていくしかないなと。

その中で、患者さんはじめ周りの人達に還元していけるものを増やしていくつもりです。

2019年、今年もよろしくお願いします。

2018年 仕事納めに思うこと

帰省途中、新東名の車中より夜明けの富士山。

12月29日土曜日、今年の仕事を終了しました。

今年一年振り返ると、本当にいろいろな人に助けられた一年でした。

患者さん、ご家族さま、ケアマネジャー様、主治医の先生、施設の職員様、大変お世話になりました。

今年、改めて思ったことは、訪問鍼灸マッサージは患者さん以外にも多くの人に関わらせていただく仕事だなあということ。

ケアマネさんからご利用者さんをご紹介いただき、主治医の先生に許可とご指示をいただき、ご家族様に認めて頂き、施設の方にご協力頂いて仕事が成り立っています。

患者さんは皆、周りの人にとって大切な存在。そこに関わらせてもらうことになります。

そのため複雑なことも多いのですが、それだけに信用第一。

一年、変わらず利用していただいて、ありがとうございました。

また、

お店関係で苦しんでいたときには、たくさんの人に迷惑をかけ、相談に乗っていただきました。

正直、かなり精神的にキツかったですが、何とか乗り切って過去形で話せることに安堵しています。

それもこれも、苦しいときに支えていただいた皆さんのおかげです。

この感謝をカタチにし、施術や、それ以外の中で恩返ししていきたいと思っています。

2019年も、どうぞよろしくお願いします!m(__)m

シールド工法見学!

先日、10倍の確率の抽選を勝ち抜き、二葉の里のトンネル工事現場の見学に行きました。

ヌマジ交通ミュージアム主催です。

なぜ、これに行きたかったかというと、その工法がシールド工法だったから。

テレビなんかで、巨大なドリルで穴開けて進むヤツメウナギみたいなのがあると知ってはいました。

でも実際見れるなんて思ってなかったから、この案内を知った嫁さんに、どーする?と聞かれた時には、絶対行く!と即答しました。(笑)

シリブカ公園に集合、すぐ近くの現地事務所に移動です。ほぼ毎日通っているところのすぐ横に、現場はあるのでした。

稼働中の現場に入るので、一応ヘルメットとマスク😷着用です。

いよいよ、トンネル入口。このとき、20メートルほど?掘り進んでいたのかな。まだ掘り始めだから見学できるのですね。

両脇の鉄骨は、回転するシールド部を前方に押し付ける、油圧ジャッキの足場になる土台だそう。巨大ですが、もう少し進んだら今度は外すんだとか。

シールドマシンの外観や、先端部は、写真のみ。掘り進んでいるんだから当たり前だけど残念。先っぽが見たかった!

何が通ってるのかわからないけど、凄い配管です。😳

ここが最先端。赤い輪っかの向こうがシールド部の内側。外側は今まさに岩盤を削っているところ。

下に見える青いところが油圧ジャッキで、シールドを押し付けています。

掘り進んでいくと、ジャッキを縮めて、その隙間に、赤い輪っかが手前に置いてあるコンクリートの壁材(名前は忘れました)をはめ込んで、トンネルが出来ていく、という仕組み。

分かりますかね?下手な説明で。(笑)

穴開けたところがそのままトンネルになっていく、画期的な工法ですよね。僕はド素人ですけど。

家族で行こうって言ったのに、中1の長女はどうしても興味が沸かないと言ってついてきませんでした。(笑)

こちらは、模型。子供たちが食いつきます。僕も負けじと食いついてパチリ。

シールド部が入っている、外側。巨大です。

掻き出した土を水と混ぜて、3つぐらいの粗さに分けて搬出します。

これはその撹拌タンク。巨大です。

スゴイ!デカい!カッコイイ!っていう、男の子が好きなワード3つが詰まった見学会、嫁さんと小4の娘より僕が楽しんだのは言うまでもなく。😁

貴重な経験でした。関係者の皆さん、ありがとうございました〜。

p.s. 説明に同伴してくれた大林組さん、(だったかな?)の方たちの中に、オレンジのツナギにヘルメット姿のエラい美人さんがいまして。😍

リケジョ(理系女子)ってカッコイイな〜と思った次第です。頑張れ、娘たち!😎

平和大通りの銀杏。

盛りは少し超えてるけど、まだまだキレイです。

平和大通りはイルミネーションも始まって、もう冬の様相です。

昨日ラジオから山下達郎のクリスマスイブが流れてきて、

何でこんな季節外れに…。って一瞬思って11月の後半だと気づき、

時の流れの速さに取り残されかかっていた自分を拾い上げておきました。😅

クリスマスか…。娘が卓球のラバーが欲しいって言ってたな。🏓

干し柿作り。

毎年恒例なんだとか。慣れた手付きでスルスル〜っと剥いていく患者さん。

喋りながら、あっという間に3個剥き。

先っぽ(ていうのか?)少し残してるのはわざと。

こうしないと、蜜が落ちて甘くなくなるのだとか。

知らなかった〜。勉強になりました。